あなたのいらないその1冊の本が、夢のともしびにかわります…

ご挨拶

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ご来店、ありがとうございます。
 本事業所は、平成28年3月1日より、就労移行支援事業所を並行して開所致しました。
よって、多機能型ことのはBooksへと変身致しました。
 本法人は、就労継続B型事業所ことのはBooksと就労移行支援事業所ことのは修義館と二か所に就労の事業所を構えました。
 そして、平成29年1月1日認可で共同生活援助事業所が始まりまして、グループホームCASAことのはを運営し始めました。
 しかしながら、これまでの中心であった「ことのはBooks」は本業として最前線で奮闘しております。
 今後ともことのはBooksをお引き立ていただき、よろしくお願い致します。

平成29年4月15日 店主敬白

ご来店、ありがとうございます。
2013年7月1日より、東京都の指定を受け、就労継続支援B型事業所としてリニューアル致しました。
 作業自体はすでに三年前より始めておりましたが、いよいよ本格的に事業所の末席に交えていただける日を迎えました。

 これまでの事業所とは一味違った事業所にしたいと考えています。旧態依然としたところから抜け出し、新しいタイプの事業所として成長していこうとスタッフ一同考えております。
 障害があるからといって、一般社会の会社様ではいけないということもなかろうと思います。
 事業所にありがちな保護者会、連絡帳などとは距離を置こうかなと思うのです。

 メンバー(利用者)一人一人が、大人としての自覚の上に自分の意思、自分の責任、自分の判断、それらの「自己」というところを意識し、社会人として普通に仕事をしていただけたらと思うところです。
 ことのはBooksは、業態を「古本業」としています。他の仕事は一切しません。なぜならば、古本屋だからです。
 よその人に「何をしているの?」と聞かれて、「???」ではなく、きっぱりと「古本屋です!」と言い切ってほしいと願っています。
 インターネットサイトのアマゾンに当店から古本として商品を掲載しています。その本が売れることにより、メンバーの工賃が決まってきます。
売れただけ儲かる、これが商売の基本です。売るためにはどうしたらいいか、それもみんなで考えていきます。

 どなたかのいらなくなった本を仕入(ご寄附)ます。その本は、長く手にしてもらえなかった分、ほこりや汚れがつているはずです。もしかしてジュースをこぼした跡があったり、お菓子のシミがついているかもしれません。そこでクリーニングというパートがあります。激落ち君を使ったり、ライターオイルを使ったりして、丁寧にクリーニングをします。
 クリーニングとほぼ同時期に、検品をします。カバーや帯、本体を丁寧に調べます。本文への書き込みはないか、ページに折れがないか、破れていないか、シミはないか、黒ずみはないか…。書き込みがあれば消しゴムで消せるものは消します。どうしても消せないものは、その本の特徴としてそのままにします。
 この2つの工程で、古い本はかなりよみがえります。
 その後は、いよいよ商品としてアマゾンへデータアップをします。同業他社の同じ本と比べながら価格査定を行い、販売価格を決定してデータをアップします。 
 そしてほどなく、どこかでその本を探してくれていたお客様が見つけてくださり、注文をいただきます。
 注文が入ると、それっとばかりに商品を探し出し、再度クリーニングをし、検品の確認をし、丁寧な梱包をして発送します。
 毎日夕方には、郵便屋さんが集荷に来てくれます。郵便屋さんの手により、注文をくださったお客様へ運ばれていきます。
 売れました!…サイトのある部分をぽちっとすると課金され、それが売り上げとなります。

 このような過程を経ての工賃の獲得となります。
一人一人がそれぞれの得意なパートを中心に、苦手なパートもたまには回ってきますが、一生懸命に作業をして、「不要」になった本を再生させ、新しい持ち主へと送り出すのです。
 一生懸命な姿は誰もが同じです。
これからは、チームワークの中で、「いらない」本に新たな命を吹き込み、再びよみがえらせるそんな仕事に誇りをもって仕事をしていきます。
 どうぞ皆様も、ご不要になりました本はお捨てにならずに、次の命へと再生しますので、当店へご寄附ください。

 東京の江戸川で、古本屋をしております「ことのはBooks」でございます。
ご来店をお待ちしております。

2014年12月20日更新

店主敬白

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